自衛隊ヘリ UH-60JAヘリコプター墜落の真相を考える

2023年05月01日

坂本陸将を含めて10人と共に宮古島沖でヘリが原因不明の墜落してから10日が過ぎようとしている。
きな臭い尖閣諸島や台湾有事に備えて、防衛強化をしていた中心人物の気鋭の陸将をも巻きこんだ事故?に巷では陰謀説を含めて賑やかである。

僕は、昔、ヘリでアメリカ中を移動していた経験から、今回の事故?は2つの特殊な要素が含まれている気がする。
1つは新任 陸将の偵察飛行に対する、過度のサービス飛行 つまり周辺海域でよく見かけるクジラ ホエールウオッチングの為の超低空飛行でホバリングや斜傾飛行を行い機体の揚力が無くなり、同時にテールローターが不調となり海面に激突した。
2つ目は宮古島海域で密かに中国海軍が偵察走行中のクジラや太刀魚に似た原子力小型潜水艦から漏れ出る微小電磁パルス(HEMP)の為にヘリの計器が誤作動を起こして制御不能になった。(宮古島海域では死亡原因不明のイルカの漂着が相次いでいる。この原因は電磁パルスと考える)
この2つが突然重なった為ではなかろうか。 
いずれにせよ、今回の墜落直後に政府が事故と発表した事は、逆に事故と発表せざるを得なかったと考えるべきだろう。

※電磁パルス兵器 現在北朝鮮も開発中の、電子機器を制御不能にする恐ろしい兵器で、日本も含めて世界中で密かに開発が進められている。