潤観グラビテイが伝えること
2022年05月10日

学生時代に私淑していた方に天川勇さんという人物がいた。
天川機関として世界の情報収集をされ、陰で政財界に情報提供をされていた傑物だった。
僕は、大変興味が湧いて、嫌がられるのもお構いなく天川さんの事務所に毎週通っていた。
インターネットなどの情報収集ツールが無かった時代だから、天川さんは世界から30紙余りの新聞を毎日取り寄せ、情報分析を行っていた。天川さん曰く『情報は機密情報も含めてオープンソースの中に7割は潜んでいる。その情報を寄せ集め再構築する事で、世の中の問題と方向性が見えてくる』。これこそ正論だ。
つまり現代でも機密情報はあるが、オープンになって居る情報だけでも、丁寧に情報の真贋と情報ソースの属性を読み解けば、新しい情報として再構築できると考えている。
潤観グラビテイが、これから伝える、例えばこんなこと …
- 長期円安からの脱却は荒療治が必要だ
- 中国のゼロコロナ政策は失敗する
- 僕の日本改造論
- 僕の国防論
- Japan as No1 から Japan is No1へ
- ウクライナの未来
- ドナルドトランプ恐そるべし
- 世界は資源争奪戦で動いている
- 世界の諜報機関と日本の現状
- イーロンマスクが見据えている未来
- 良い日本の未来 悪い日本の未来
- 特許戦争が世界の覇権とつながっている
- 投資効率を考えない日本の政治家
- リクルート創業者江副さんは偉かった
- ダイワハウス創業者石橋信夫さんの先見力
- タイの田舎に見る本当の幸せとは
- 環境問題は世界覇権争いの裏面でもある
- 宇宙に向けて
- 航空機事業は未来産業
- 情報戦争
- SDGs
- 皇室論
- ハリ―ホップマンさんと見据えた日本テニスの未来
- 世界一のゴルフ場とは